興味・関心チェックシートの
記入と印刷
興味・関心チェックシート/興味関心チェックシート/別紙様式2-1/別紙様式3-1/個別機能訓練加算/リハビリテーションマネジメント加算/生活行為/通所介護/通所リハビリ/総合事業
厚生労働省の「興味・関心チェックシート」を、画面で記入して、様式の並びのままA4で印刷・PDF保存できます。「してみたい」「興味がある」に付けたものは、自動で一覧になります。入力した内容は、お使いの端末の外には送信されません(このタブを閉じると消えます)。
監修:やまねこ(運動器認定理学療法士・リハビリテーション科主任)
対象:デイサービス・デイケア・訪問リハビリなどのリハビリ職、機能訓練指導員、ケアマネジャー
記入する
表の生活行為について、現在しているものには「している」の列に、現在していないがしてみたいものには「してみたい」の列に、する・しない、できる・できないにかかわらず、興味があるものには「興味がある」の列に○を付けてください。どれにも該当しないものは「している」の列に×をつけてください。リスト以外の生活行為に思いあたるものがあれば、空欄を利用して記載してください。
「している」と「してみたい」は、どちらか一方になります。「興味がある」は、ほかと一緒に付けられます。
身の回り・家事・外出・人との交流
趣味・学び・運動・仕事
その他(リストにない生活行為)
記録用のメモ(コピーして使えます)
コピーしました
シートの使い方
興味・関心チェックシートは、ご本人がしていること、してみたいこと、興味があることを、生活行為の一覧から拾うためのシートです。介護保険の通所介護の個別機能訓練や、通所・訪問リハビリの計画書づくりの様式として、厚生労働省が示しています。
「してみたい」「興味がある」に付いた生活行為は、目標を決める話し合いの手がかりになります。運動を課題として課すより、ご本人の役割や好きなことにつながる目標のほうが、続けやすくなります。付けた理由や、以前はどのようにしていたかを、その場で聞いてメモしておくのがおすすめです。
3つのシートの使い分け
- 基本チェックリスト:25項目で、暮らしのどこに困りごとが出ているかの目安をみる(総合事業の入口の書類)
- 興味・関心チェックシート:ご本人が「している・してみたい・興味がある」ことをみる(目標の手がかり)
- 生活機能チェックシート:ADL・IADL・基本動作を、できる程度と課題でみる(そのために何が要るか)
どれも、介護予防や機能訓練の計画をつくるときの材料です。計画に使うときは、サービスの種類や市区町村の決まりに合わせます。
記入したあと、どう読むか
点数はありません。付いた印の「並び」と「理由」を見ます。
- 「してみたい」「興味がある」がある
- 目標の手がかりです。いつから、どんなきっかけで、以前はどうしていたか、何があればできそうかを聞きます。「してみたい」は、いまはしていないので、続けられない理由(体の動き・道具・場所・一緒にする人)も一緒に聞くのがおすすめです。
- 「している」の中身
- 「している」には、ひとりでしている場合も、手助けを受けながらしている場合もあります。誰と、どのくらいの頻度で、どんな手助けでしているかを書き添えると、あとで計画に使いやすくなります。
- 「なし(×)」が多い
- リストの生活行為が、その方の暮らしに合っていないこともあります。「その他」に、ご本人の言葉で書いてもらう、ふだんの一日の流れを聞く、といった聞き方もあります。急に興味が減ったように見えるときは、体調や気持ちの変化がないかも気にかけます。
- 次にすること
- したいことが見つかったら、そのために必要な動作(立つ・歩く・手を使う)と、環境(場所・道具)を生活機能チェックシートで確かめて、目標につなげます。
よくある質問
別紙様式2-1と3-1は、何が違いますか?
令和6年度の介護報酬改定の通知では、リハビリテーション(通所リハビリ・訪問リハビリなど)の様式が別紙様式2-1、個別機能訓練(通所介護など)の様式が別紙様式3-1です。どちらも「興味・関心チェックシート」で、生活行為の項目は同じです。総合事業の介護予防ケアマネジメントの様式例(様式3)にも、同じシートがあります。
どれにも当てはまらない項目は、どう書きますか?
様式の説明では、どれにも該当しないものは「している」の列に×を付けるとされています。このページでは「なし(×)」を押すと、印刷のときに「している」の列に×が入ります。
「してみたい」と「興味がある」は、両方に付けてもよいですか?
様式の説明では、「興味がある」は、する・しない、できる・できないにかかわらず付けるとされています。そのため、「している」や「してみたい」と一緒に付けることができます。「している」と「してみたい」は、いま行っているかどうかで分かれるので、どちらか一方です。
