よくある質問
見取り図と間取り図は、何がちがいますか? 住宅改修の見取り図にも使えますか?
住宅改修では、住まいの図を「見取り図」と呼ぶことが多く、間取り図とほぼ同じものです。このツールで描いた図は、住宅改修の申請に添える見取り図としても使えます。改修する場所に番号を付けると、理由書・見積書・写真の番号とそろえやすくなります。市区町村によって書式が決まっていることがあるため、提出先に確認するのがおすすめです。書き方は記事「住宅改修の見取り図の書き方」にまとめています。
描いた図は、どこかに送信されますか?
送信されません。図はお使いのブラウザの中だけで作られ、運営者を含め、外部には送られません。作業中の図は、続きから描けるようにブラウザの中に保存されます。共用のパソコンで使ったときは、終わったら「すべて消す」を押しておくと安心です。
無料ですか? 作った図を報告書やレポートに使ってもよいですか?
無料で、登録も必要ありません。作った図は、家屋調査の報告書、住宅改修の相談資料、実習のレポートや学会・症例発表の資料などに使っていただけます。
学会・研修会の発表資料、配布資料、書籍、Webサイト・SNSなどで使うときは、次のように出典を書いてください。
出典:やまねこのリハビリ・介護手帖「かんたん間取り図メーカー」(https://yamaneko-family.com/madori)
ただし、養成校の課題や臨床実習のレポート、病院からご家族へお渡しする報告書などに使うときは、出典を書く必要はありません。
WordやExcel、PowerPointに貼り付けられますか?
「画像で保存(PNG)」で保存した画像を、WordやExcel、PowerPointなどに貼り付けられます。2階建ての場合は、1階と2階を横に並べた1枚の画像にもできます。
家具のかたちや色、床の材質を変えられますか?
変えられます。下の「表示」にある「設置物を立体感のある絵で表示」「床を立体感のある絵で表示」にチェックを入れてください(ふだんはシンプルな図です。床と設置物は別々に切り替えられます)。置いた家具を選ぶと、右の欄に「かたち」と「色」の候補が出ます(例:介護ベッド/ふつうのベッド、洋式/和式のトイレ、四角/丸/こたつのテーブル)。部屋を選ぶと、フローリング・畳・カーペットなどの床の材質も選べます。洗濯機、ラグ・マット、観葉植物のほか、浴室用のシャワー(水栓)、シャワーチェア、洗い場の台(カウンター・ベンチ・浴槽台)も置けます。見た目は、あくまで相手に伝わりやすくするためのものです。チェックを外すと、シンプルな図に戻せます。
スマートフォンでも使えますか?
表示や簡単な操作はできますが、部品を動かしたり線を引いたりする操作が多いため、パソコンのマウスでの操作がおすすめです。
寸法は正確ですか?
方眼の1マスは約45cm(半間)です。置く部品は、実物に近い大きさで作ってあります(車いす63×105cm、歩行器58×62cm、ポータブルトイレ55×65cm、介護ベッド100×200cm、便器40×70cm、浴槽130×80cm、階段91×273cmなど)。部屋に対する大きさの感じは、おおむね実際どおりになります。
ただし、製品によって寸法は違います(車いすの幅は62〜70cmなど)。実物の寸法が分かっている場合は、部品を選んで「幅」「奥行」を書き換えてください。部屋のつながりや、手すり・段差の位置を伝えるための図なので、工事に使う図面の代わりにはなりません。
家屋調査の前に、家族が間取り図を用意したほうがよいですか?
基本的には必要ありません。家屋調査では、病院の職員が実際に家を見て判断します。家屋調査の前にあらかじめ相談しておきたい場合や、ご事情で家屋調査を希望しない場合には、間取り図があると病院の職員が支援しやすくなります。くわしくは、記事「退院前の家屋調査とは?」でまとめています。
保存したファイルは、どうやって開きますか?
「ファイルを開く」を押して、「ファイルに保存」で保存したファイル(.json)を選ぶと、続きから編集できます。Chrome や Edge など、保存先を選べるブラウザでは、保存先(フォルダ)を選んで保存できます。ファイル名には日付と時刻が入るので、前のファイルを上書きすることはありません。画像(PNG)からは編集を再開できないので、あとで直す可能性があるときは、ファイルでも保存しておくのがおすすめです。
ブラウザに保存した図が、見えなくなったり消えたりすることはありますか?
ブラウザの閲覧データ(履歴やサイトのデータ)を消したときや、ブラウザを閉じたときに自動で消す設定のとき、プライベートウィンドウ(シークレットモード)で使ったときには、保存した図が消えることがあります。ブラウザを入れ直したときやパソコンを初期化したときも同じです。保存の容量がいっぱいのときは、保存できない旨の案内が出ます。
また、別のパソコンや別のブラウザ(ChromeとEdgeなど)、別のユーザーアカウントで開いたときは、保存した図は見えません。ブラウザへの保存は、そのパソコンのそのブラウザの中だけに残る仕組みです。病院などの共用パソコンでは、ブラウザの設定を自分で確かめられないことがあります。大事な図は、「ファイルに保存」でも残しておくのがおすすめです。
ほしい部品や機能があるときは?
「こんな部品がほしい」「ここが使いにくい」といったご要望があれば、お問い合わせページからお気軽にお知らせください。機能の追加や改善を検討します。