湯川秀樹がノーベル物理学賞を受賞(1949年)
昭和の暮らし
今日は11月3日。昭和24年のこの日、日本人が初めて、世界的な賞を受賞しました。
物理学の分野での受賞でした。戦後の日本に、大きな明るい話題をもたらしました。
湯川秀樹が、ノーベル物理学賞を受賞しました。日本人初のノーベル賞受賞者です。
背景
湯川秀樹さんは、物理学者です。原子の中心にある原子核のなかで、陽子と中性子を結びつけるはたらきをする「中間子」という粒子の存在を、1935年に理論で予言しました。
1947年に、イギリスの物理学者が宇宙から降りそそぐ宇宙線の中から、パイ中間子を発見し、湯川さんの理論が正しいと確かめられました。この業績で、1949年に日本人として初めてノーベル賞を受けました。
中間子の理論を発表したのは、大阪帝国大学に勤めていたころで、当時は西宮で暮らしていたそうです。
出典:Wikipedia
映画『ゴジラ』公開(1954年)
昭和の暮らし
今日は11月3日、映画『ゴジラ』が公開された日だそうです。昭和29年のことです。
日本が生んだ、怪獣映画の第1作です。大きな話題になりました。
東宝映画『ゴジラ』が、1954年11月3日に公開されました。
背景
プロデューサーの田中友幸さんが、アメリカ映画をヒントに、恐竜のような怪獣が暴れる映画を考えたのが始まりとされています。特撮を担当した円谷英二さんは、コマ撮りの撮影にしたかったそうですが、予算や撮影の期間の都合から、着ぐるみで撮ることになりました。
「ゴジラ」という名前は、力強い「ゴリラ」と、体の大きな「クジラ」を合わせた造語です。日本の怪獣として、唯一『広辞苑』に載っているといわれます。
出典:Wikipedia