アメリカで作業療法士(OT)になるには、認定を受けた修士か博士の課程を修了し、全米の試験(NBCOT)に合格して、州の免許を取ります。働き先は外来のクリニックと病院が半分以上ですが、学校で働く人が1割以上いるのが、日本との大きな違いです。
日本の作業療法士・理学療法士、養成校の学生に向けて、制度の形と数字を、日本と並べて紹介します。保険や施設の決まりは、アメリカの理学療法士と共通の部分が多くあります。
年収・職の数・見通しは米国労働統計局(BLS)、新卒の受験者は試験の団体(NBCOT)の集計。新卒は、卒業から1年以内に受けた人です。
1. 日本と並べて見る
| 項目 | アメリカ | 日本 |
|---|---|---|
| 入口の教育 | 修士か博士(認定を受けた課程)認定を受けた学校の数は、博士の課程156校・修士の課程161校 | 養成校で3年以上 |
| 試験と免許 | 全米の試験(NBCOT)+州ごとの免許すべての州で免許が必要 | 国家試験+国の免許 |
| 受診のしかた | 州によって違う協会のモデル法は、紹介なしの評価・治療を認める形 | 医師の指示の下に行う理学療法士及び作業療法士法 第2条 |
| リハビリの区分 | 受ける場所ごと(外来・入院リハビリ施設・ナーシングホーム・在宅)学校では、教育の計画の中の「関連サービス」 | 病気の区分ごと(疾患別リハビリテーション料) |
| 外来の保険の目安 | 年間2,480ドル(2026年)を超えると、必要性の記録が要る作業療法は、理学療法・言語聴覚療法の合計とは別に数える | 疾患別リハビリテーション料の枠で、病気の区分と日数が決まる |
| 長期の介護 | 公的な介護の保険はない | 介護保険(通所・訪問リハビリなど) |
| 助手の職種 | OTA(作業療法士助手)準学士か学士。多くは準学士 | 国家資格の助手の職種はない |
| 働く人の数 | 職の数 約17.0万(2025年)OTRの資格を持つ人は169,736人 | 就業者 約20.3万人(2020年) |
| 1年に新しく 加わる人 | 全米の試験を受けた新卒 8,574人(2025年)合格率92%(何回目の受験かを問わない) | 国家試験の合格者 4,887人(2025年) |
| 年収 | 中央値 100,330ドル(2025年) | 平均 443.6万円(2025年)理学療法士・言語聴覚士・視能訓練士と同じ区分の数字 |
表は、横にずらして見られます。
年収は、為替で換算して比べることはできません。物価、税、医療保険の自己負担、学費の借金が大きく違うためです。数え方は違いますが、作業療法士の人数は、日本(就業者 約20.3万人)のほうが、アメリカ(職の数 約17.0万)より多い形です。一方で、毎年の新卒の受験者(8,574人、合格率92%)は、日本の国家試験の合格者(4,887人)を大きく上回っています。
2. 歴史:精神科の「作業」と負傷兵の病棟から、大学院へ
- 1800年代の初めから
精神科の病院で、作業を治療に使う取り組みが行われていました。1900年代の初めには、障害のある人の再教育にも広がります。
- 1917年
アメリカ作業療法協会(AOTA)の前身にあたる団体(作業療法の普及のための全国協会)が設立されました。
- 1918年
第一次世界大戦の負傷兵のため、2月に、陸軍のウォルター・リード病院の整形外科の病棟で、3人の作業療法の助手による試験的な取り組みが始まりました。3月の陸軍の指示では、理学療法以外の治療のための作業を、すべて作業療法と分類しています。同じ年、ボストン、セントルイス、フィラデルフィアに作業療法の学校ができました。
- 1923年
養成課程の認定が、協会の役割と定められました。いまの認定機関(ACOTE)につながるしくみで、2023年に100年を迎えています。
- 1952年
世界作業療法士連盟(WFOT)が、10の国の協会で発足しました。アメリカは、その1つです。日本作業療法士協会の加盟は1972年です。
- 1965年
高齢者の公的な医療保険(メディケア)と、低所得の人の医療扶助(メディケイド)ができました。作業療法の支払いの多くも、この2つの決まりに左右されます。同じ年、日本では「理学療法士及び作業療法士法」ができています。
- 1975年
障害のある子どもに、無償で適切な公教育を保障する法律(EHA)ができました。1990年に、いまの名前(IDEA)に変わります。学校で作業療法を行うしくみの土台です。
- 1999年
協会が、作業療法士の入口を、学士より上の学位(大学院)にすると決めました。認定機関がこれを2007年から実施し、学士の課程しかなかった50以上の課程が、大学院の課程に移りました。
- 2013年
「よくなる見込みがないと、リハビリは保険の対象にならない」という運用を正す和解(ジモ和解)が成立しました。機能を保つ・低下を遅らせるための専門的なリハビリも対象になることが、あらためて確認されました。
- 2018年
外来のリハビリの上限が廃止されました。かわりに、一定額(2026年は2,480ドル)を超えるときは、必要性をカルテで示して請求する形になりました。
- 2024年
本人がいない場で家族などに介助のしかたを教える「介護者の訓練」が、メディケアで請求できるようになりました。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、治療計画にもとづいて行います。
- 2026年
作業療法士のための、州をまたぐ免許の協定(OT Compact)で、10の州が「相互の免許(compact privilege)」の発行を始めました(10月5日)。協定に入っているのは37州です。
負傷兵の病棟から始まった点は理学療法と同じですが、作業療法は、精神科の病院での「作業」という、もう1つの源を持っています。1965年以降の保険の流れは、理学療法と共通です。
3. 資格と教育:修士か博士、NBCOT、助手(OTA)
入口は、修士か博士
養成課程の認定機関(ACOTE)によると、作業療法士の入口は、修士か博士のどちらかの学位です。認定を受けた学校は、博士の課程が156校、修士の課程が161校あります(2026年)。どちらの学位でも、卒業すれば同じ全米の試験(NBCOT)を受けられます。
どちらの課程でも、学校の外で行う臨床実習(レベルII)が、フルタイムで最低24週間求められます。1か所で複数の分野を経験するか、4か所までの実習先に分けて行います。
全米の試験と、州の免許
認定を受けた課程を卒業すると、全米の試験(NBCOT)を受けられます。合格すると、作業療法士(OTR)の資格が得られ、さらに州ごとの免許を取ります。すべての州で、免許が必要です。
州をまたいで働きやすくするための協定(OT Compact)が作られていて、加盟は37州です。2026年10月の時点で、実際に発行が始まっているのは、10州です。
助手(OTA)の道
作業療法士の指導のもとで治療を行う助手(OTA)は、準学士か学士の課程で学びます。認定された課程は、準学士が199、学士が9です(2026年)。多くは準学士で、ふつうは州の免許が必要です。NBCOTの試験には、作業療法士(OTR)用と、OTA(COTA)用があります。
4. 受診のしかたと、保険のしくみ
紹介が要るかどうかは、州で違う
作業療法士の評価と治療に、医師などの紹介が要るかどうかは、州の法律で決まっています。アメリカ作業療法協会(AOTA)のモデル法(2022年に改訂)は、紹介なしの評価・治療を認める形ですが、これは州に提案する見本で、法律そのものではありません。理学療法のように「全州で紹介なしに受診できる」とは、言い切れません。働きたい州の決まりは、州の免許の窓口で確かめることになります。
メディケアでは、作業療法を別に数える
65歳以上などが入る公的保険(メディケア)の外来では、年間の一定額(2026年は2,480ドル)を超えるとき、必要性をカルテで示して請求を続けます。この金額は、理学療法と言語聴覚療法を合わせた分と、作業療法の分とで、別に数えます。理学療法をたくさん受けている人でも、作業療法の分は、それとは関係なく数え始めます。上限ではないので、超えたあとも、必要性を示せば続けられます。
日本は、法律で「医師の指示の下に」作業療法を行うと決まっています。アメリカは、州によって紹介の決まりが違い、保険の支払いの場面で、医師などが治療計画を認める形が残ります。「受診の入口の決まり」と「保険の決まり」を分けて見ると、比べやすくなります。
5. 病院・施設・学校ごとの作業療法
メディケアのリハビリの支払いは、病名の区分ではなく、どこでリハビリを受けるかで決まりが分かれます。この点は理学療法と同じなので、くわしくはアメリカの理学療法士の記事にまとめています。ここでは、作業療法に関わる点を見ます。
入院リハビリ施設(IRF)日本の回復期リハビリテーション病棟に近い役割
- 作業療法の位置づけ
- 集中したリハビリには、理学療法か作業療法を含む、複数の職種が必要。作業療法は、この条件を満たす職種の1つ
ナーシングホームでの短期のリハビリ(SNF)退院後に、施設で専門的な看護やリハビリを受ける
- 条件と日数
- 3日以上の入院のあと、原則30日以内に入所。1回の期間につき100日まで
在宅(ホームヘルス)日本の訪問リハビリに近い
- 条件
- 外出が難しく、家にいる状態であることを、医師などが認める
- 作業療法の扱い
- 作業療法だけでは、在宅のリハビリを始める条件にならない。看護・理学療法・言語聴覚療法のどれかが必要とされて始まったあとは、作業療法だけで続けられる
学校作業療法士の13%が、教育の分野で働く
- しくみ
- 障害のある子どもが特別な教育を受けるための法律(IDEA)の規則で、作業療法は「関連サービス」の1つ。子どもごとの教育の計画をつくるチーム(IEPチーム)が、必要と決めたものを提供する
日本の作業療法士は、病院、リハビリテーションセンター、障害のある人の施設、介護の施設、保健所などで働きます。学校の中で、教育の計画の一部として作業療法を行う形は、アメリカの作業療法の大きな柱の1つです。
6. 介護の分野での関わり
公的な介護の保険はなく、短期のリハビリが手厚い
メディケアは、着替え・入浴・トイレなどの日常の介助が中心の長期の介護を支払いません。長期の入所や、家での長期の介助は、収入などの条件を満たす人はメディケイド、そうでない人は自費や民間の保険で賄います。一方、退院後のナーシングホームでの短期のリハビリ(SNF)や在宅のリハビリは、条件を満たせばメディケアの対象になり、作業療法士も関わります。
維持のためのリハビリも、保険の対象
2013年の和解(ジモ和解)で、よくなる見込みがなくても、機能を保つ・低下を遅らせるために専門職の技術が必要なら、対象になると確認されました。対象は、ナーシングホーム、在宅、外来のリハビリです。
家族への指導は、請求できる
2024年から、治療計画にもとづいて、本人がいない場で、家族などの介護者に、家での動作・移乗・安全な介助のしかたを教えることを、メディケアで請求できます。作業療法士にとっては、生活の動作を家族に伝える仕事が、そのまま報酬の対象になった変更です。
運転のリハビリ
運転を続けるかどうかの評価と練習も、作業療法が関わる分野の1つです。運転のリハビリの専門の団体(ADED)には、試験で認定する専門職(CDRS、3年ごとに30時間の研修で更新)があります。ADEDの、運転のリハビリの種類を整理した資料は、AOTAと米国道路交通安全局(NHTSA)の取り組みと合わせて作られています。
7. 働き先と年収
働き先は、外来の事務所と病院で半分以上
年収は、在宅と施設が高い
| 働き先 | 年収の中央値 |
|---|---|
| 在宅(ホームヘルス) | 106,300ドル |
| ナーシングホーム | 105,850ドル |
| 病院 | 102,820ドル |
| 外来の事務所 | 97,940ドル |
| 学校など(教育の分野) | 87,300ドル |
全体では、下から10%の人が71,690ドル未満、上から10%の人が131,950ドルを超えています(2025年5月)。多くはフルタイムで働き、利用者の都合に合わせて夜や週末に働くこともあります。
助手(OTA)と、助手(エイド)
OTAの年収の中央値は72,300ドルです。OTAとは別に、片付けや準備を担う助手(エイド)がいて、こちらは高校卒業と職場での研修で就けます(年収の中央値 39,160ドル)。OTAとエイドを合わせた職の数は、56,600です(いずれも2025年、BLS)。
これから10年の見通しと、体への負担
作業療法士の職は、2025年から2035年に15%増える見通しで、毎年約10,000人分の求人が見込まれています。一方で、BLSは、作業療法士を「けがや病気になる割合が、全職業の中でも高い職業の1つ」としています。利用者を支えたり、重い道具を動かしたりするためで、体の使い方や持ち上げ方に気をつけることが求められます。
8. 日本の免許から目指すときの道筋
日本で作業療法士の免許を持っていても、そのままアメリカで働くことはできません。アメリカ以外で教育を受けた人の道筋は、おおむね次の順です。条件は州ごとに違い、変わることもあるので、働きたい州の免許の窓口で確かめます。
- 教育の審査(OTED)を受けるNBCOTが、これまでの教育と臨床実習が、アメリカの最初の専門学位の水準と同等かを確かめます。審査の手数料は850ドル(2026年)。承認は7年間有効で、その間に試験に合格する必要があります。
- 審査の条件を満たす条件は、作業療法の修士、または作業療法の学士に作業療法の大学院(修士か博士)を足した学歴、または作業療法の学士に関連分野の修士を足した学歴です。臨床実習が、960時間以上必要です。足りない内容は、追加の科目を求められることがあります。
- 全米の試験(NBCOT)に合格するOTEDの承認を受けてから、作業療法士(OTR)の試験に申し込みます。
- 英語の試験(TOEFL)と、州の免許ビザのための証明書では、TOEFLの点数が使われます。TOEICとIELTSは受け付けられません。州ごとの免許の条件も確かめます。
- 働くためのビザ作業療法士として働くためのビザには、医療従事者の証明書が必要です。作業療法士の証明書は、NBCOTなどが発行します。
NBCOTの条件には、学士以上の学位が書かれています。日本の3年制の養成校を出ただけの場合、条件に合うかどうかは、NBCOTに問い合わせて確かめることになります。アメリカで作業療法の大学院を出ても、OTEDの承認が約束されるわけではないと、NBCOTは案内しています。審査の前に、学歴の組み合わせを相談しておくのがおすすめです。
審査には、成績証明書、授業の内容(シラバス)、免許の確認書類、職歴の書類が使われます。日本語の書類の扱いは、NBCOTの案内に従うことになるため、卒業した養成校への問い合わせから始めることになります。
よくある質問
日本の作業療法士の免許で、そのままアメリカで働けますか
そのままでは働けません。アメリカ以外で教育を受けた人は、NBCOTの教育の審査(OTED)を受け、承認を得てから、全米の試験に合格する必要があります。そのあと、州の免許を取ります(NBCOT)。
英語の試験は、TOEFL以外でもよいですか
ビザのための証明書については、連邦の規則で、作業療法士・理学療法士の証明書を出す団体は、TOEICとIELTSの結果を受け付けないとされています。TOEFLの決まった点数が必要です(8 CFR 212.15)。
OTA(作業療法士助手)とは、どんな職種ですか
作業療法士の指導のもとで治療を行う職種です。認定を受けた課程(多くは準学士)で学び、ふつうは州の免許が必要です。年収の中央値は72,300ドルです(2025年5月、BLS)。日本には、国家資格の助手の職種はありません。
アメリカでは、医師の紹介なしに作業療法を受けられますか
州によって違います。AOTAのモデル法は、紹介なしの評価・治療を認めていますが、州の法律そのものではありません。州の法律で、医師などの紹介や指示を求めている州もあります。また、保険(メディケアなど)で支払いを受けるには、医師などが治療計画を認めることが求められます。
作業療法も、理学療法と同じ保険の枠を使いますか
メディケアの外来では、年間の金額の目安(2026年は2,480ドル)を、理学療法と言語聴覚療法の合計と、作業療法とで、別に数えます(CMS)。
出典・参考にした資料
出典を見る(25件)
- 米国労働統計局(BLS)「Occupational Outlook Handbook:Occupational Therapists」(2026年8月27日更新):年収の中央値、職の数、見通し、学歴、働き先と働き先別の年収、体への負担。2026年10月確認 https://www.bls.gov/ooh/healthcare/occupational-therapists.htm
- BLS「Occupational Therapy Assistants and Aides」:OTAとエイドの学歴、年収、職の数。2026年10月確認 https://www.bls.gov/ooh/healthcare/occupational-therapy-assistants-and-aides.htm
- ACOTE「Schools」:認定された課程の数、入口の学位(修士・博士、OTAは準学士・学士)。2026年10月確認 https://acoteonline.org/all-schools/
- ACOTE「Standards FAQ」:レベルII臨床実習の最低24週間と、実習先の分け方。2026年10月確認 https://acoteonline.org/frequently-asked-questions/
- NBCOT「Eligibility」:試験を受ける条件、OTEDの学歴の条件・臨床実習960時間・手数料850ドル・有効期間7年。2026年10月確認 https://www.nbcot.org/get-certified/eligibility
- 8 CFR 212.15(Certificates for foreign health care workers):英語の試験の点数、TOEICとIELTSを受け付けないこと、作業療法士の証明書を出す団体。2026年10月確認 https://www.ecfr.gov/current/title-8/section-212.15
- AOTA「OT Licensure Compact Begins Issuing Privileges to Practice」(2026年10月5日):加盟37州、発行を始めた10州。2026年10月確認 https://www.aota.org/advocacy/advocacy-news/2026/ot-licensure-compact-begins-issuing-privileges
- AOTA「Occupational Therapy Model Practice Act」(2022年改訂):紹介なしの評価・治療に関するモデル法。2026年10月確認 https://www.aota.org/advocacy/advocacy-news/2023/occupational-therapy-model-practice-act
- AOTA「PromOTing Occupational Therapy: Words, Images, and Actions」(Am J Occup Ther 2012;66(6)):1917年の設立と、当初の名称。 https://research.aota.org/ajot/article-abstract/66/6/652/5701/PromOTing-Occupational-Therapy-Words-Images-and
- CMS「Therapy Services」(2026年):外来のリハビリの金額の目安(KXモディファイア)2,480ドル、理学療法・言語聴覚療法の合計と作業療法を別に数えること。2026年10月確認 https://www.cms.gov/medicare/coding-billing/therapy-services
- 34 CFR 300.34(Related services):作業療法が、障害のある子どもの「関連サービス」に含まれること。2026年10月確認 https://www.ecfr.gov/current/title-34/subtitle-B/chapter-III/part-300/subpart-A/subject-group-ECFR0ec59c730ac278e/section-300.34
- ADED「Who Provides Driver Rehabilitation Services」:運転のリハビリの専門認定(CDRS)と更新、AOTA・NHTSAとの取り組み。2026年10月確認 https://www.aded.net/page/230
- NBCOT「Summary of Certification Activities」:新卒の受験者数と合格率(2023〜2025年)、OTRの資格を持つ人の数。2026年10月確認 https://content.nbcot.org/certification-activities
- AMEDD Center of History & Heritage「Occupational Therapists Before World War II (1917-40)」:1800年代からの作業の治療への利用、1918年のウォルター・リード病院での始まり、陸軍の指示。2026年10月確認 https://achh.army.mil/history/corps-medical-spec-chapteriv/
- ACOTE「100 Years of Accreditation」(2023年):1923年からの認定、初期の学校。2026年10月確認 https://acoteonline.org/100-years-of-accreditation/
- WFOT「History」「Japanese Association of Occupational Therapists」:1952年の発足と10の協会、日本の加盟(1972年)。2026年10月確認 https://wfot.org/about/history
- 米国教育省「A History of the Individuals With Disabilities Education Act」:1975年のEHA、1990年のIDEAへの改称。2026年10月確認 https://sites.ed.gov/idea/IDEA-History
- Hilton CL. The evolving postbaccalaureate entry: Analysis of occupational therapy entry-level master's degree in the United States. Occup Ther Health Care. 2005;19(3):51-71.:1999年の決議、2007年の実施、課程の移行。 https://researchexperts.utmb.edu/en/publications/the-evolving-postbaccalaureate-entry-analysis-of-occupational-the/
- 42 CFR 409.42(在宅のリハビリの対象の条件):作業療法は、ほかのサービスで対象になったあとに、続けて対象になること。2026年10月確認 https://www.ecfr.gov/current/title-42/section-409.42
- 42 CFR 412.622(入院リハビリ施設の支払いの条件):複数の職種のうち、1つは理学療法か作業療法であること。2026年10月確認 https://www.ecfr.gov/current/title-42/section-412.622
- CMS「Jimmo Settlement」:維持のための専門的なリハビリの扱い。2026年10月確認 https://www.cms.gov/medicare/settlements/jimmo
- Federal Register「CY 2024 Payment Policies Under the Physician Fee Schedule」(2023年11月16日):理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の治療計画にもとづく、介護者の訓練の請求。2026年10月確認 https://www.federalregister.gov/documents/2023/11/16/2023-24184
- SNFの条件と日数、メディケアが長期の介護を支払わないことなど、理学療法と共通の決まりの出典は、アメリカの理学療法士の記事の出典の欄に載せています。
- e-Gov法令検索「理学療法士及び作業療法士法」第2条:医師の指示の下に作業療法を行うこと。2026年10月確認 https://laws.e-gov.go.jp/law/340AC0000000137
- 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「作業療法士(OT)」:就業者数(令和2年国勢調査)、年収(令和7年賃金構造基本統計調査)、養成校3年以上。2026年10月確認 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/168
金額はドルのまま載せています。制度や州の条件は変わることがあるため、目指すときは、働きたい州の免許の窓口と、NBCOTで最新の条件を確かめることをおすすめします。